強烈なエアバースト(en:Air burst) が発生し、半径約30キロメートルにわたって森林が炎上し、約2,150km²の範囲の樹木がなぎ倒された。1,000キロメートル離れた家の窓ガラスも割れたという。破壊力はTNT火薬にして10 - 15メガトンに相当するものと考えられている。爆発によって生じたキノコ雲は数百キロメートル離れた場所からも観測できた。爆発地点では地球表面にはほとんど存在しない元素のイリジウムが検出されている。
地球に落下した天体が爆発したとみられるが、隕石孔や隕石の残片などは発見されていない。しかし、爆発の規模から地球に落下した質量約10万トン・直径60 - 100メートルの天体が地表から6 - 8キロメートル上空で爆発、跡形なく四散したと考えられている。落下した天体は隕石、彗星、小惑星、小型のブラックホールと諸説ありケイ酸塩鉱物を含むともいわれている[1]。また、一部では「外宇宙生命体の乗り物が爆発事故を起こした」という、突飛な説も発表されている[要出典]が、憶測に過ぎない。